EURUSD - トレンド、予測、影響 (パート2) - ページ 234

 
Grebovik:
Sever30さん、EURの足を引っ張ることになりますが、GBP以外に何かありますか?

いや、今は彼だけでいい。
 
sever30:

いいえ、今のところ彼だけです。
円ペアをやってみると、傷ついたヤマネコのようにケツに飛んでくる:)))。
 

インジケーターもないのに、ほとんど、いや半分くらいインジケーターがある...。:)ここにきて、ちょっとポンドが跳ね上がってしまいました。

 

ショートパンツ - スカルパー・・・寝るなよ・・・)))

 
Vizard:

ショートパンツ - スカルパー・・・寝るなよ・・・)))

身を引け、何も起こらない。
 
rensbit:
イミフ。目標値 1.32 (ユーロ/バックス)

この予測は正当化されると考えてよいでしょう。まだ目標の3点には到達していませんが。しかし、М15でダイバージェンスが形成されるかもしれない(標準的なMACDによって)。

明日は調整(D1の波4)が来ると思うのですが、私が正しいかどうかは時間が解決してくれるでしょう。

という予報でした。


その結果


 
strangerr:
円ペアでやってみると、傷ついたヤマネコのようにケツの穴から飛んでくる:)))
今やっているのは、MMが賢ければ、実はとても予測しやすいものなんです。
 
Vizard:

ショートパンツ - スカルパー・・・寝るなよ・・・)))


euは、終盤、21日のミドルレンジがレジスタンスとなり、昨日のレンジがサポートとなりました...の間に、少し横ばいになって、ブレイクアウトすることがあります。ちなみに、大きなプルバックなしに上昇することもあります。よくあることですが・・・。しかし、もっと多いのは、例えば上向きに日中のレンジをテストした後、日中のレンジの同じラインをテストしますが、下だけ・・・。月曜日は偽陽性を出すことが多いですが・・・・・・。とにかくファック・ノウズ
 

今の状況は、私から見ると何も予測できない。以前は、日足平均から跳ね返りに働きかける、つまり、各レベルで動きの終わりを予測できたはずだが...。が、今は...

 
sever30:

ユーロのこと、結局のところ...ファック・ノウズ
もう次のレベルには行けないと思います。